よくあるご質問（Q&A）

それだけで済ませるのは推奨できません
フリーソフトではハードディスクを完全に消去できない場合がございます。
ハードディスク内に隠し領域が設けられていた場合、ソフトウェア消去では
隠し領域を見つけられず、上書き消去から漏れてしまうことがあるためです。

いいえ。他にも様々なものに対応可能です。
強磁気破壊では、LTOテープやDATテープなどの磁気テープ
波型破壊では、SSDやUSBメモリ
条件によってはスマートフォンやタブレットの上書き消去も可能です。

はい。穿孔破壊（穴あけ破壊）がオススメです。
強磁気破壊とソフトウェア上書きは、外観への変化がございません。
そのため、見た目でそれと分かるのは、杭で4つの穴を貫通させる
穿孔破壊（穴あけ破壊）になります。

はい。ソフトウェア上書き消去で対応いたします
強磁気破壊や穿孔破壊ですとハードディスクの再使用が不可能になってしまいます
ため、リース品の返却でしたらソフトウェア上書き消去で対応させていただきます。
ただ消去時間が長くかかります他、ハードディスクに故障があった場合に消去が
できない可能性がございますことをご容赦下さい。

はい。データ消去証明書などを発行させていただきます
データ消去作業報告書として、消去したパソコンと取り外したハードディスクの
紐付けがされたリストを提出させていただきます。
またパソコン類の買取をさせていただきました場合は、弊社引取の証として
リサイクル証明書も提出が可能です。