事例①パソコンの廃棄時にデータはどうすべきか
A.データが残ったままのパソコンを廃棄するのは極めて危険です。
廃棄物処理業者から「パソコンは粉砕するから大丈夫です」と言われて回収委託したのに、そのパソコンに個人情報が残ったままリユースされてしまった事例が過去にありました。
DELE株式会社は、強磁気破壊・穴あけ破壊・ソフトウェア上書き消去など、様々なデータ消去の手段を持っておりますので、お客様のご都合に最適なご提案をさせていただきます。
事例②リース品のパソコンを返すときのデータ消去はどうすべきか
A.リース品のパソコンをお使いでそれを返却される場合、ハードディスクを破壊する方法でのデータ消去はNGとされることが多くございます。
DELE株式会社ではソフトウェア上書き消去も対応可能ですので、リース品返却時のデータ消去もお任せ下さい。
各支店様のご返却PC類を弊社に集め、データ消去からリース会社への返送までを一括で対応した実績もございます。
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事例③倉庫に溜めっぱなしで管理できていないPC類を廃棄したい
A.強磁気破壊や穴あけ破壊においてはパソコンが正常に動作する必要がございませんので、長く放置されていたり部品が欠けていたりするパソコンでも問題なくデータ消去が可能です。
また、型式等の把握がされていない状態でも、データ消去作業時にPCの型式やシリアル番号を弊社にて取得いたしますので、作業後にリストを提出させていただきます。
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事例④サーバーの入れ替えをするけど消去ソフトが動かない
A.サーバーは一般のパソコンより特殊で、普通のデータ消去ソフトが動作しないケースがございます。
また、社内機密や個人情報など、パソコンよりも重要なデータを多く扱っていると思われますので、サーバー機のデータ消去については、強磁気破壊を強くおすすめいたします。
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事例⑤パソコン廃棄へ労力を振り分けたくないので全部任せてしまいたい
A.はい。弊社に全てお任せ下さい。
出張サービスにて御社内でデータ消去を完了させ、パソコン類については買取対応にて、消去費用から相殺させていただきます。
日時のお打合せと作業場所のご提供をいただければ、全て弊社で対応し、後ほどデータ消去証明書とデータ消去作業報告書を提出させていただきます。
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