消すことにこだわり消すことで新しい世界をつくります。

より良いミライを作るため、データの進化は目覚ましいものがあります。
今までの世界になかったものが、どんどん生み出される世の中になっていますよね。

大切な事をするために、データを、作ったり、集めたり、加工したり、渡したり・・・

データが増殖していく中で「消す」ということの重要性に気付きました。
より良いミライを作るためには、情報による不安を残さないということが大切、
むしろ必要不可欠なのではないか。

当社は「消す=Delete」のプラットフォーマーを目指しています。
データを消すことで人々の不安も消していきたいのです。

DELE(ディーリー)は、これからの情報社会に必要な会社をつくります。
すべての人を消すことによって守れる社会をつくります。
消すことにこだわって、新しい価値をつくります。

社名DELE株式会社
所在地【本社】
〒239-0847
神奈川県横須賀市光の丘8番3号 YRPベンチャー棟2階
TEL:046-854-5484/FAX:046-854-5454
【川崎営業所】
〒210-0855
神奈川県川崎市川崎区南渡田町1番1号 京浜ビル2階
TEL:044-223-7820/FAX:044-223-7821
E-mail:info@dele.gr
事業内容データ消去トレーサビリティ事業
データ消去プラットフォーム事業
データ消去装置の販売・レンタル
データ消去サービス(出張・送付)
広告関連事業
リサイクル事業
資格・認証ADEC消去プロセス認証レーディング☆☆☆(ADEC-P2022-001)
プライバシーマーク付与事業者 第22000467(01)号
古物商取引免許番号 神奈川県公安委員会 第452590008684号
産業廃棄物収集運搬業許可証
神奈川県:許可番号 第13-00-237475号
東京都:許可番号 01401237475
「かわさき☆えるぼし」認証
「かわさきSDGsゴールドパートナー」認証
全省庁統一入札参加資格
東京都入札参加資格
東京都共同電子調達入札参加資格
神奈川県及び県下行政入札参加資格
横浜市入札参加資格
横須賀市入札参加資格
川崎市入札参加資格
2022年かながわSDGsパートナー
所属団体データ適正消去実行証明協議会 会計幹事
一般社団法人ソフトウェア協会
一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会
一般社団社団法人神奈川経済同友会
一般社団法人神奈川ニュービジネス協議会 理事
川崎商工会議所、横浜商工会議所、相模原商工会議所
NPO法人アジア起業家村 専務理事
新聞記事掲載2021年 かながわ経済新聞(5月)
かながわ経済新聞(10月)
TEIKOKU NEWS(11月)
2022年 かながわ経済新聞(5月)

サスティナビリティ基本方針

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を指針とし、企業活動を通じてサステナビリティに貢献してまいります。

これから企業の取り組みとして「環境や社会への責任を果たしているのか、また果たそうとしているのか」が重視されます。当社としてSDGsを経営に落とし込み、新たな企業価値を創造しながらイノベーションの源泉を生みだしてまいります。

国連の「持続可能な開発目標(SDGs)を踏まえ、
当社はこの事業を通じて貢献できるようにします。


「働きがいも経済成長も」

障がいをもつ方に働く場と機会を提供しています。
それぞれの得意を活かして、当たり前に一緒に働く場をつくっています。


「つくる責任、つかう責任」

近年、持続可能な開発目標(SDGs)や欧州での取り組みの中でも、製造段階から廃棄物管理二次材の利用に至るまで、資源の環を結ぶ(Closing the loop)の普及についても言及しています。経済活動をしながら持続可能なシステムを構築し、理想的なリサイクルをつくることで、社会に貢献する。その中で雇用を生み出します。

サーキュラー・エコノミー(Circular Economy)とは、再生し続ける経済環境を指す概念です。製品・部品・資源を最大限に活かし、それらの価値を目減りさせずに永続的に再生・再利用し続けることを意味します。

EUでは2015年12月にサーキュラー・エコノミー・パッケージを取りまとめ、商品/資源を徹底的に利用することにより資源の循環性を高めることで経済成長を実現しようとする動きがあります。それを踏まえ、当社は資源効率性が高く、持続可能な社会への貢献度が高い仕組みの構築に取り組んでいます。

リ・マニュファクチャリング、リファービッシュ

 各部品と廃棄物の違いを明確化
環境配慮、資源効率性向上への評価
 個人情報の管理

リサイクル(クローズド、マテリアル、サーマルド)

再生材、廃棄物の定義
管理方法、リサイクルプロセスを評価(再資源化率、処分量、処理効率)
個人情報の管理


「パートナーシップで目標を達成しよう」

資源循環の仕組みとしてCSR、CSV、ESGの観点から資源循環の抑制や廃棄物削減に貢献できる適切な取り組みとして連携や協働を進めています。


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